京都で 一戸建て や 地下付 住宅 を 検討 ・ お探しの方へ

家づくり予算の現実

弊社で、今まで、ご相談を受けてきた「子育て世代」で家づくり〔脱賃貸〕を考えておられる方は、平均して年間所得が350万円から500万円の方が多いようです。

 そして、その場合の資金計画は、銀行の住宅ローンのご利用金額が、2,500万円から3,500万円とういケースが一般的です。それに加えて、住宅ローンの借入金額とは別に自己資金として200万円までの金額をご用意される方が大半です。(中には、自己資金をほぼ0の状態からはじめられる方もあります。)もちろん、御両親等からの援助がある場合は、自己資金をもっと御用意されるかたもありますが、そのような方は少数です。

  このように、いろんな方からご相談をお受けし、長年お手伝いしてきた経験から、私は、この世代の方の住宅の購入資金としては2,700万円から3,700万円が一般的だと考えています。

 ところが、私共が営業しているエリア(京都市左京区・北区)は風致地区が大半を占めており、建ぺい率40%.、容積率60%以下という、都市計画で非常に厳しく制限されている地域です。

 ということは、従来のように、「普通の建物の大きさ」としてイメージされる〔床面積27坪〕の二階建ての住宅を建てようとすると、まず、最低でも、45坪の土地が必要になります。

 今は土地価格が以前より安くなったとは言え、リーズナブルな坪単価50万の土地を探し当てたとしても、この45坪の大きさの土地だけで2250万円はかかります。

 そして、仮に、その土地に、建物を建てるために、某ローコスト系住宅メーカーで計画したとしても、本体工事以外に外構工事、給排水電気の外部引き込み工事等、別途必要な費用を含めると建物を建てる費用は、1800万円程度になってしまいます。

 それに、住宅購入に伴う諸経費(登記手続き等諸費用およそ200万円)を加えると、土地・建物・諸経費の住宅購入のために必要な金額は、4,250万円にまでなってしまいます。

 これが、現在の現実です

     

図1.gif

 

 最初から、いきなり、少し、厳しい現実について書いてみましたが、これを読んで、「やっぱり一戸建てなんて無理かなぁ。」と嘆く必要はありません。

少し見方を変えて考えるだけで、新しい可能性が広がるのです。

 

 →視点を変えることにより見つかる解決方法